■退屈だから日記を書いてくれと澤部先生に頼まれたので、書きます。澤部先生の言うことは、おれにとって絶対であり、澤部先生に「死ね」と言われても躊躇いますが、澤部先生がもしも熊に襲われたならばおれは奮然と熊に立ち向かいます。その位の忠誠をおれはあのクソデブに持っております。

しかし書くことも無いのでもう寝ます。